臨床心理士の研修ポイントについての変更のお知らせ

日本描画テスト・描画療法学会第23回大会運営委員会

先般，日本描画テスト・描画療法学会第23回大会の開催案内では，臨床心理士の研修ポイントについて，14日と15日の両日参加の場合も，どちらかだけがポイントになり，二重には申請できませんとお知らせしましたが，日本臨床心理資格認定協会の規定変更により，現在，両日ともそれぞれポイントを申請できるようになっております。研修会・ワークショップ参加，大会参加のいずれも，学会参加のポイントになります。また，大会参加の証明は名札でも可能です。それぞれの参加につき2ポイントずつ取得できますので，両日参加の場合は，4ポイント申請できます。研究発表のポイントについてはプログラムのコピーが必要です。

開催案内4ページ下段の臨床心理士の研修ポイントについての説明個所を，以下のように修正させていただきます。

是非，奮って，2日ともご参加いただきますよう，ご案内いたします。

• 9月14日（土）認定描画療法士研修会・ワークショップの午前・午後の2枠を受講した方に，臨床心理士研修ポイントのための研修証明書を発行致します。再発行は出来ませんので，各自で保管ください。
• 9月15日（日）参加者には研修証明書は発行されません。参加費領収書や大会参加証（名札）が学会参加の証明として使用できますので，大切に保管ください。
• 14日の研修会・ワークショップ，15日の大会ともに，1日参加されたらポイントになります。両日参加された場合は，日本臨床心理士資格認定協会の規定により，14日の研修会・ワークショップ，15日の大会，いずれも『教育・研修規定別項』第2条（3）でカウントし，それぞれの参加につき2ポイントずつ取得することができます。